ハマりすぎたぜ、the birthday

the birthdayのファーストアルバムにかなりはまってしまいました。
最初に聴いたときは、あれ?って思うくらい淡白で、あまり印象にも残らなかったのですが、あるとき聴いてみると、衝撃を受けました。
なんというか、何度も聴いているうちに奥深さというか癖になるような要素を発見出来るというか。
とにかくスルメのような感覚、聞けば聴くほど深みにはまっていく感覚というのを味わいました・・・
個人的にはROSSOのときよりも、このチバの方が好きです。
勝手な予測ではありますが、ミシェルのときよりも縛られているものがなく、自由な印象を受けたりなんかもしました。
シンプルで軽く仕上げた中に、1曲1曲まるで違う趣向が凝らしてあるのには驚きを感じましたし、聴いてて飽きさせない要素でもあるのかなと感じました。
どれがシングル曲であるのか全く区別が付かない程に、総ての曲がそれぞれに独自性を持ち、独特の世界観を形作っているような感じがしました。
詩的で癖のある歌詞とサウンドが完全にマッチし、例え具体性を持って想像されなくとも、言葉では言い表せない鮮烈な世界観を植えつけられる。
私はたまに鼻歌でthe birthdayの歌を口ずさんだりするのですが、その度になんだか自分の声の情けなさというものを感じてしまったりします。
チバユウスケのあまりにカッコよすぎる声っていうのは、永遠の憧れであるし、また叶わぬ夢でもあるのかなと・・・
間違いなくこの世で最高の声の持ち主はチバユウスケだと、勝手に思っていたりもします。

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The Birthday (2006/10/25)
ユニバーサル・シグマ

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